チャコリのコンセプト

店内イメージ

 

『おいしいワインとタパスで、気軽に“バルの聖地”サンセバスチャンを飲み歩く気分を♬』


 まだ、『バルスタイル』というものが一般的でなく、スペインを名乗るほとんどの店で、パスタやピッツァが主力メニューとして提供されていた2012年。
 西宮北口初のスペインバルとして、チャコリはオープンしました。
 

 

以来、お客様に喜んでいただける形で本場の雰囲気を提供できるように変化を重ね、2018年に“バスクバル”としてリニューアル。
 

 

バスクの国旗『イクリニャ』を掲げ、バスクの地酒『チャコリ』の原産地である、ゲタリアの漁港に停泊する漁船をイメージした店内。
港町ゲタリアのシンボル、『クジラ』のロゴマーク♬

 

バスクから遥か遠く離れた島国の街、西宮で。

『より本場らしく、より楽しく、より美味しく♬』を、
スタッフだけでなく、そこに集うお客様と共に作り出し、豊かな時間を共有していく。

そんな店でありたいと、思っています。